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アインシュタインに会いに…
ってわけじゃないけど、金曜日にまるちゃんのお母さんと二人で、スイス連邦の首都、ベルンに行ってきました。
スイスの首都はチューリッヒじゃないよ。ベルンだよ。

スイスはジュネーブしか知らない私に、春から夏にかけて天気がいいうちにジュネーブ以外のスイスも見せたい!見たい!っていう、まる母と私の希望をかなえてみました。

10時ちょっと前にベルンに到着。
観光案内所を探しながら歩いていたら、分からなくなったので地図を見て駅構内にあることを発見。駅から道を一本挟んだところに出てしまっていたので「駅はあそこだよ。駅に行けば分かるでしょ」とまる母に言ってみたら、方向音痴で地図が読めない彼女は「駅はあっちでしょ」と正反対の方向を指してます。「あれ?こっちかな?」と、とんちんかんな方向に行こうとするし…

なんとか「こっち!」と無理やり駅に連れて行き、駅の中で道行く人にまる母が観光案内所はどこかドイツ語で訊いてくれました。私には全く理解できないドイツ語でも手の動きを見ていたらなんとなく分かりました。

が、まる母…それでも間違えようとします。また無理やり「こっち!」と方向転換して観光案内所にたどり着きました。
観光案内所でベルンの地図をもらい、オススメの場所を聞いてベルン観光スタートです。


地図にベルンの観光ポイントを巡るルートが書いてあるので、その通りに進むことにしました。が、やっぱりまる母は違う方向に行こうとするので、そのたびに「こっちだよ」と方向修正。

まずはじめに連邦議事堂に行きました。
とてもキレイな建物なので、楽しみにしていたんだけど工事中で外側は布で覆われていました。
受付にいって日本語の資料をもらい、11時からのガイド付き見学ツアーに参加することになりました。ツアーはフランス語とドイツ語。パスポートと入館証を交換して、カメラ等を預けて、X線チェックされてツアーが始まります。

ベルン訛りのドイツ語とベルンドイツ語訛りのフランス語を話すおばちゃんが、30名ぐらいのスイス人と日本人一人、警備員一人を引き連れ議事堂内を歩きます。おばちゃんのフランス語はゆっくりだったので、結構分かりましたが私は日本語資料を見ながら歩いてました。

ツアーが終わり外に出てみると、名物の噴水がありました。




広場に穴が開いていて、そこからぴょこぴょこ水が出てくるのです。

ちょうどお昼時でお腹が空いていたので、まる母がガイドブックで見つけたレストランでお昼ご飯。
その後またベルン観光再開です。

ベルンの時計塔。有名らしい…


アインシュタインが住んでいたらしい。今はレストランになってました。中には入れないみたい。


正義の泉。こんな泉がベルンの旧市街にはたくさんあります。まる母は「有名らしいよ」とだけ教えてくれました。ま、そんなもんだよね、観光なんて。


熊公園。昔、ベルンの初代領主が狩りで最初に獲ったのが熊だったそうです。ベルンって名前はドイツ語の熊って単語から来てるらしいです。が、私にはよく分かりません。
今は3頭しかいないけど、まる母が子供の頃はもっといたみたいです。





熊公園から旧市街に戻る橋からの眺め。


旧市街にあった建物。キレイだから思わず…一人で歩いてた観光兄ちゃんも写真とってました。まる母も「キレイねぇ」って見惚れてました。


旧市街の家々の前には、こんな扉がたくさんあります。この扉の中には階段があり、地下室にいけます。まる母曰く、昔は冷蔵庫の代わりだったそうです。今はオシャレなお店になってたり、普通に倉庫だったり…


見晴台に行ってみたら、こんな家が見えました。
川はアール川。去年の夏、洪水でこの家々に住んでる人達は避難したそうです。畑なんかもあったりして、生活感が溢れてました。



そんな家々の上にはこんな庭付きの高級住宅があります。まる母曰く、とにかく高いらしいです。アルプスの山が見放題だもんね。この高級住宅のどれかに、まる母の友達が住んでるらしい。10年近く連絡とってない…ってこの家の前を通る時、コソコソしてたけど。


高級住宅の庭には噴水もありました…


次に大聖堂に行き、高所恐怖症のまる母を置いて、私一人で塔に登ってみました。てっぺんまで階段約300段です。4フラン。スイスで一番高い塔らしいです。


以下、塔からの眺め。








車が停まってる左側、上から2番目がまる母。


塔から戻ると、300段の階段で足がガクガクの私は休憩する間もなく、まる母に連れられ歴史博物館へ向かいます。アインシュタイン展を見にいったのです。
別に興味なかったんだけど「ま、時間もあるし…」ってことで行ったのですが、これが面白かった!彼の人生と研究の展示でした。
しかも時間が足りなくてちょいと不満のまる母と私。これ丸一日なければちゃんと見切れませんでした。
そんなわけで、10月までやっているからまた来よう。ってことになりました。

博物館を出て、旧市街に戻る橋から見た大聖堂。実はここも工事中でした…


同じ橋から連邦議事堂の裏側。


ベルン土産としてまる母は「アインシュタインの本」を、私はアインシュタインのマグネットを買って帰りました。

アインシュタインといえば、去年7月に一日だけフランス語体験入学をしに来た、インド人女性を思い出します。アインシュタインが話題になりみんなで盛り上がっていると、私の隣に座っていたその女性
"Qu'est-ce que Einstein?"(アインシュタインって何?)と私に訊いてきました。
世の中には色んな人がいるんだなぁ。私なんて何にも知らないんだろうなぁ…と改めて思ったもんです。

ひっそりとドイツ語に興味が湧いてきたベルン観光でした。

Ich denke niemals an die Zukunft. Sie kommt fruh genug.
Albert Einstein
観光 | 19:09 | comments(6) | trackbacks(0)
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コメント
わああああ!いいなあああああ!
晴れてて気持ち良さそう...
観光日和だね。行きたい行きたい!
この、川の色がすごくない?絵の具流したみたいじゃない?きれ〜〜〜〜い
| yossy | 2006/05/28 11:47 AM |

やっぱりヨーロッパはいいねぇ。すごいきれい。うらやましいわ。お母様とも仲良しのようで。きょさんはフランス語もうだいぶ話せるのね。ガロと話してたときがうそのよう!?
| naomi | 2006/05/28 12:51 PM |

きれいきれいきれい。
いいないいなー。
今ブラジル代表合宿してうよねー?
| きょんたん。 | 2006/05/28 5:22 PM |

yossy
そうなの!この川がすごくキレイなの!
かなりの急流だった。
元々はルツェルンに行きたかったんだけど、曇りっぽかったからベルンにしたの。でもベルンで良かったよ。ホントにキレイな街だよ。ユネスコの世界遺産に登録されてるんだって。
行く時、誘ってね♪

naomiちゃん
ガロって懐かしい!去年パリに行った時に、ホテルに電話くれたよ。でも私は出かけてて話せなかったけど、メッセージを英語で残してくれてた。

きょんたん。
そうなの?ブラジル代表がいたの?
な〜んだ。言ってくれれば毒でも盛りに行ったのに。
| きょ | 2006/05/28 6:17 PM |

きれーい!!写真上手だねぇ☆
私も去年の8月にダンナの里帰りについていった
ときに行きましたよー。ダンナの故郷はZugだけどね。
実はお天気が今ひとつだったせいか印象がイマイチ薄く、まるちゃんの写真を「こんなにキレイだったのかぁ」とBern新発見です!
大聖堂も(もっと)工事中で全然塔が見えなかったしな〜、やっぱり普段の行い?
ベルンでの思い出は、スタバに入ったことぐらい。
スイスでも「キャラメル・マキアート、ローファットのトールで」(思いっきり日本語)がバッチリ通じて、そして日本と同じ味だったことに妙に感動^^
スイス・スタバオリジナルのタンブラーを買おうか
迷った(買わなかったけど)。
| ひーちゃん | 2006/05/29 2:48 PM |

いえいえ、これは私の写真の腕ではなく、ベルンの街のおかげ。こんなにキレイな「街」がスイスにあるんだぁ…って感動した。
大聖堂、もっと工事中だったの?これでも結構ショックだったんだけど。

スタバってベルンにもあるんだ?しかも日本語が通じるなんて…笑。私も今度試してみようっと。
ジュネーブのスタバについてダンナは「スタバなんてスイス人の口には合わないからすぐつぶれるよ」って言ってたけどスイス人以外でいつも満席…
| きょ | 2006/05/29 8:56 PM |

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