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婦人科産科検診 8回目
やっと通い慣れてきた産婦人科医から巣立ちして、州立病院に行ってきました。
まるちゃんが来れなかったので、まる母と一緒に。

受付で名前と生年月日を告げると、「住所は○○ですね?」と何から何まで情報が流れていたみたいです。まるちゃんと私の携帯電話の番号を聞かれたけど、持ってないと伝えたら…
「じゃぁ、緊急の時はどこに電話すればいいの!?」って驚かれちゃいました。

そんなの平日の昼間だったらまるちゃんの会社に電話すればいいじゃん…って思うんだけど。会社にいなければ家にいるし、家にも会社にも居なければ、ちょっとお出かけ程度だろうから家の留守電にメッセージを残してくれればいいし。
大抵、休みの日は一緒にいるから…ねぇ。

そんなわけで、まるちゃんの会社の電話番号を教えて、私の名前と住所が記入されたシール(カルテとかにペタペタ貼るそうな)をたくさん持って、産科病棟に行きました。


ちょっと待っていると、50代後半ぐらいの怖そうな助産婦さんがやって来て、尿検査をしました。
その後、5分ぐらい待っていると、また同じ怖そうな助産婦さんがやって来て、「医者が来る前に、カルテを作っちゃいましょう」ってことで小さな部屋に案内されて、
私の病歴・予防接種歴について、私の家族の病歴、まるちゃん一家の病歴(まる母が一緒でよかった)、妊娠前の体重、最終生理開始日なんかを話しました。

そして体重測定、血圧測定、子宮の大きさ、腹の大きさを測り、助産婦さんがお腹の上からちびちびまるちゃんを触り、頭が下にあるとか、羊水たっぷりとかを診断してました。さすが、助産婦。
最初は怖い印象だったけど、話してみたらそうでもないし、すごく信頼できる人でした。次回もこの人がいいなぁ…

念のためエコーで、本当に頭は下にあるかを見てみましょうってことで、まる母も一緒に軽くエコーを見ました。
頭は下にあって、心臓も見せてくれました。
「性別は知ってるの?知りたい?」と聞かれ、私が答える前にまる母に
彼女は知りたくないの(Elle ne veut pas savoir.)!」と答えられちゃいました。どっちにしても見えないみたいだったけど。
今回も性別は分からず。このまま生まれるまで分からないままになりそうです。今さら知るのも悔しい気がするし…

ちびちびまるちゃんの体重はどれくらい?とエコー中に聞いてみたら
「さっき触った感じでは○〜△キロぐらい」と教えてくれました。わぉ、やっぱりさすが助産婦!エコーより、触ったほうが彼女にはわかりやすいみたい。

その後はまた小さな部屋に行き、見習い医師(スラヴ系女性)がやって来て私の身体チェックをしました。
助産婦さんが見習い医師に「採血やってみる?私の指導がなくてもできる?」なんて聞いて、見習い医師は「大丈夫。一人でやってみる。この蝶々(採血用の器具ね)を使えばいいんでしょ」と色々確認してました…
で、いざ採血してみたら…
ちょっと手が震えてたけど、1本目は無事に採れました。
2本目…失敗。針が抜けちゃいました。
同じ場所に針を刺してみたけど、血はチューブを通らず外に出てきちゃいました。私の腕を真っ赤な血がポタポタと流れてました…
ひたすら謝られて、助産婦さんを呼んで、助産婦さんが別の腕で残り2本を軽く採血してくれました。
痛かった。血液検査を失敗されたことって一度も無かったので、怖かった。

見習い医師は、私の採血が4回目だったそうな。
見習い医師曰く、採血は医者より、看護婦や助産婦の方が慣れてて上手らしいです。そう言われれば、医者に採血されたことってないね。と、まる母と納得しました。
ちなみに見習い医師は、採血する時、私の腕に何も巻きませんでした…
兵役で何度も練習してるまるちゃんの方が上手に採血できそう。

採血してる途中、別の助産婦さんがやって来て
「○○さん(まる母の助産婦の友達)、今出産に立ち会ってる最中だから、今日は顔見せられないの。ごめんなさいね〜」とわざわざメッセージを届けに来てくれました。

その後、なぜか若い医者(アジア系女性)がやって来て、甲高い声でペラペラペラとなにやらまくし立ててました。
私の最終生理開始日と出産予定日の計算が合わないじゃない!ってことらしいです。そんなの私の主治医がエコーでちびちびまるちゃんの大きさを見て、それから出産予定日を割り出したんだから…私の生理周期が28日じゃないってだけだし…と、助産婦も私もまる母も納得してたのに。
若い医者は「Dr.○○(私の主治医ね)に電話して訊いてみてもいい?」と助産婦に確認して、電話してました。迷惑な人だこと…
結局、その時は休診だったのか、誰も電話には出なかったみたい。でかした、Dr.○○&助手!

次回は3週間後。出産前の最後の検診になるのかな!?

私立病院だと、見習い医師はいなくて、ベテラン医師と助産婦、看護婦ばかりなので採血失敗なんてことがないそうです。州立の大学付属病院だと、若い医師がいっぱいいるそうな。深刻な時は、もちろんベテラン医師が診てくれるけど。
ちびちびまるちゃん | 17:42 | comments(5) | trackbacks(0)
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コメント
タッチの差?で一つ上のお姉さんになってしまった娘のお父さんです。ノリさんとこと3人で写真撮りたいなぁ。ひとつ、女の子の方向でがんばって!目指せキャッツアイ!
| かーすて | 2007/04/26 11:31 PM |

次の検診は3週間後なんだ。
最後の方だからもう、1週間とか2週間ごとに検診だと思ってた!

採血に失敗されるなんて、怖いね。
私の病院には採血専門の人がいて、いっつもパパっとやってくれたよ。
| minako | 2007/04/27 9:47 AM |

かーすてさん
お嫁さんに写真を見せてもらいました。ずいぶんお姉さんになって、被り物までしてたよ。
みんなに「男の子っぽい」っていわれてるから、女の子でサプライズ!なんて企んでるんだけど…
キャッツアイいいな☆

minaちゃん
今までは4〜5週間ごとの検診だったから、3週間って短い!って驚いてたんだけど。
今、採血失敗後は青くなってるよ。でもなぜか助産婦さんにちょちょいと採血してもらった腕も青くなってて、そっち青の方が大きいの…
毎日血を抜く仕事ってのも、大変だね。肉とか嫌いになっちゃいそう。
| きょ | 2007/04/27 3:53 PM |

携帯持たないんですね。
私も携帯持たないです。

電話持っていないと周りの人が困るみたい。
以前は誰も持っていなかったのに、世の中の適応って不思議なものね。
| mocako | 2007/04/27 7:32 PM |

スイスでは今のところ誰も困らないので持ってません。たまに「今、携帯があれば!!」とうずうずすることもありますけど…
日本だと自分が困るので、祖母の年寄り携帯を借ります。カッコいいのを持ちたいけども…
昔は全く困らなかったのに、身体が便利に慣れちゃってるんですよね…不思議です。私が怠け者だからですね、きっと。
| きょ | 2007/04/28 4:40 PM |

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